ペルーでは、鶏肉は、市場で一羽丸ごとのかたちで売っています。
なので、こんな状態(↓)で買ってきて、自分のキッチンで、捌いていました(^^ゞ
(注:内臓は、レバー以外は、取り除かれている^^)
「手羽先と手羽元ってこうやって付いてるのね~」と感心たり((^^ゞ)、「ささみはきっとこの部分なのね~」と推測(?)したり、しばらくは、慣れない手付きで、捌いていたのですが、ある時、お店の人に言えば、切ってくれることがわかり(!)、それ以降は、お店で切ってもらうようになりました^^ (楽チン~。 もっと早く知っていれば・・・(^^ゞ)
こんな(↑)デッカイ包丁で、さくさく~っと捌いてくれます^^
でも、そういえば、この鶏肉、昔ペルーに来た時は(12年ほど前・・)、毛が付いた状態で売ってて、買い手がつくと、そこにあるぐつぐつ水が煮えた大きなお鍋に鶏を入れて、毛をむしってた気がする・・・(^^ゞ ちょっと変わったんですね、その辺・・・^^
おまけ)
先日、市場にいくと、肉屋さんのカウンターにブタの頭が置いてありました(!)
これは、どんな料理に使うんだろ・・・
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