ラッキーを手放すことが決まって、数日後、叔父さんから「里親が見つかった」との連絡がありました
が、結局、この話はボツに、、、。
その後、なかなか見つからなくて、もう明後日 甥っ子が退院してくるっていう時に、病院にいる弟から、
「引き取ってくれる人が見つかった。明日〇〇時に引取りに来るから」
と連絡があったんですね。
私、これ聞いて、怪しいーと思って。
これは、甥っ子が退院するまでにラッキーを何とかしたい弟が、お金で誰かに頼んで、ラッキーを引き取ると見せかけて、捨てるか始末するつもりだな、と思ったんですよね(´°д°`)
(後で聞いたら、そうではなかったみたいですが、、、)
ペルーに来たての頃だったら、⬆こんな発想、かけらも出てこなかったでしょうが、もうペルーも長いんでね( ̄▽ ̄) こんなのが日常の恐ろしい世界です😱
で、旦那にわーわー言ってたら、翌日の朝、叔父さんから連絡があり、なんとラッキーを番犬として欲しがってる人がいるとのこと!私も何度かあったことのあるご夫婦の息子さんだとのことで、即答でこちらにお願いすることに決めましたε-(´∀`*)ホッ
ここから1時間くらいのところです。
もう引き取ってもらって、1週間以上経つのですが、なんと、ラッキー、初日に、脱走したそうです(笑)(笑)(笑)
その子も、「うわー、どうしよー!」ってなったらしいですが、しばらくしたら、戻ってきたそうです(笑)(笑)(笑)
あまりにラッキーらしくて笑いました(笑)
その後は、脱走してないそうです(笑)
この飼い主さんと上手くといいですが、、
このエピソードを聞いて少しホッとしましたが、それでも、まだまだ、心配の尽きない私です、、、(´д⊂)
ペルーのペット事情恐るべし。。。けど里親が知り合いでよかった!たまには会いに行けるね!そしていつもナイスな仲裁役叔父さん頼れる〜(^。^)
返信削除そうなん!叔父さんさまさまで。
削除その日、ほんとたまたまご夫妻が来たんだって。あ、じゃあ、聞いてみようって軽い感じやったらしい。この流れのすべてに感謝!!