実は、手放さなくてはならなくなってしまいました( இ﹏இ )( இ﹏இ )( இ﹏இ )
これ、決まった時は、子供たちと3人で泣きましたよ(涙)
ブログにも書きたいんだけど、つらくてなかなか書き出せないという、、、(><)
ようやく落ち着いてきたので、書きます(笑)
えーっと、まず、年明けに、下に住む甥っ子の体調が悪くなって。リマの大きな病院に入院することになったんですね。
腎臓系の病気なのですが、犬がいるとよろしくないということらしいのです。
で、えーーー!困ったなぁ、、、なんて言ってる時に、ラッキーが、夫のお母さんを噛んでしまったんですΣ(゚д゚lll)
殆ど会わないお義母さんを不審な侵入者とカン違いしてしまったようです(><)
幸い軽いケガですんだのでよかったんですが、もうお義母さんも弟(病気の甥っ子のお父さんね)も、めちゃめちゃ怒って、「こんな危険な犬、今すぐ捨てちまえ!!!」とえらい剣幕だったらしい。
そこに隣に住む叔父さん来て、「まあまあ、そう言わず、引き取り先を探しましょう。私も手伝うから」といって、その場はとりあえず収まったそうです。←(因みにこの話し合い、私は参加せず。雰囲気が悪そうで参加したくなかったので・笑 義務感だけで行動するのやめてます( ̄∀ ̄) 結果、私がいなくても誰も気にしてない・笑)
と、こんな状況になってしまい、これは、叔父さんが言うように、新しい里親を見つけるのが一番のようです。
因みに保健所のようなものはありません。
しかし、この時ほど、同居が嫌になったことはないわよね。今までもちょこちょこはあったけど(^^;
最終的に里親見つかったのですが、次回は、その辺のことを書いてみますね。
ウチらの前ではこんななのにね |
このコメントは投稿者によって削除されました。
返信削除えー‼︎ そんなことになってたんだぁ(;_;) あんなに可愛がっていた家族の一員だし私もショック。。
返信削除家族の一員って感覚が分かってもらえないのつらいよー。あらゆるところで、感覚が違いすぎるんよねぇ、、、
削除